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ミニ水仙ティタティタ
2016.04.04 更新
冬~春に咲くユリ目ヒガンバナ科スイセン属の耐寒性球根植物で、背丈が15cm程の黄色(レモン色)の可愛い花で、花被片は後に反り返っています。 ほぼ同じ背丈の花を群生させて鉢植えするので花同士が耳元で囁いているイメージからでしょうか。 花名の「Tete a tete」とは、フランス語で「内緒話」をするから付けられているそうですよ♪ この水仙は事務所の前のプランターに植えています♪
今年も咲きました
例年より少し早く咲いてしまいましたが、今年もチューリップが咲きました♪色は、赤と白色です♪春の定番の花ですがやはり綺麗ですね。
今日のコンテナハウスのお花は「スノーフレーク」♪
別名:鈴蘭水仙・・・よく咲いているのを見かけますよね?このスノーフレーク、見た目が繊細な割りに丈夫な植物。スイセンのような細い葉っぱに、スズランのような花を咲かせます。花が終わると種をつけます。種をつけると株が栄養を種にまわしてしまいますので、できれば終わった茎ごと花を摘んでしまいましょう。 葉っぱが枯れたら、葉を取り除いてください。逆に言うと、葉っぱが枯れてこないうちは葉っぱを刈らないでください。葉っぱが光合成をして、その養分を球根に溜め込むので元気な葉っぱを切ると翌年の生育が悪くなるそうです。